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アミ小さな宇宙人 (徳間文庫) 価格:¥ 580(税込) 発売日:2005-08 |
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もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫) 価格:¥ 620(税込) 発売日:2005-08 |
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アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて (徳間文庫) 価格:¥ 720(税込) 発売日:2005-09 |
存在は知っていたものの、読まずにいた本。
最近突然本屋で呼ばれて、まとめ買いしてみたら。。。衝撃というか、涙が出てきた。
読めば読むほど涙がでる。懐かしさと、とてつもない大きな愛と、、、孤独な少女時代の自分を支えてくれていた見えない友を思い出してだ。
エンリケさん。。。ペドゥリートを見習って言うなら。。。「こんな私の感想も絵空事や頭のおかしい人と思ってくれてもいい(笑)」
この本の初版は1986年だそうだ。
その当時にもし出会っていて読んでいたら迷わず私は叫んでいただろう。
『今すぐ私の星へつれて帰って!!』
それは私が小さい頃夢で見たり、なぜか知っていた宇宙の人々の生活がそのまま描かれているからだ。星の内部に住む住人の話は私の記憶のままだ。
でも、このときに出会っていたら私は本当にこの本が訴えていること、大切なことを見逃していたと思う。
いまこの瞬間に出会えて読めて本当に良かった。孤独な少女の耳元で、警戒心を植え付けないように、優しい男の子の声でたえず話しかけて教えてくれていた存在の正体が、大切な宇宙の友人と改めて気づけた。
そして、自分の使命の重要さをしみじみと胸にきざんだ。
年の初めの頃に、箱根九頭竜神社の手前にある白龍神社で、慈悲慈愛の重要さのメッセージを頂いたのも思い出し、とても重要な時が迫ってきているのを多くの存在が教えようとしているのがしみじみとわかった。。。
大人も子供もこれは読むべき本の課題図書になってもいいのではないだろうかと思う。
大人も子供も垣根なく本当の愛を学べる本はなかなか少ないものです。
大切な教えが多い。そして、もおそろそろ私達はこれに気づいて行動できないと、本当に危険なことと思う。
私達が迎えようとしている大きな変容の時はもお目の前だ。