今回の旅はご報告できることがあるんです!
寄り道から戻ります(^^)
月とムンドゥット寺院(何か写ってるねぇ)
ムンドゥット寺院の中には三尊像(釈迦牟尼仏・観世音菩薩・金剛手菩薩像)が慈愛にみちたエネルギーで包んでくれる。(オーブも写ってますね)
心をそっと手で包まれているような抱擁感をまず感じて離れたくなくなる。
とてもとてもやさしい、、、さらに大切なワイサックということもあるのかまた特別な状態だったのかもしれない。
外観のレリーフにも意味があるようです。
こちらは『地位』
こちらは『幸運』
など、、、他にも結婚成就があったり、レリーフのまえで仏教の作法で祈ります。
圧巻ですよ生で見ると!きれいでした☆
ここの寺院に聖水と聖なる火がまず運ばれてきます。
ブッタの生まれた日、悟る日、入滅(涅槃)はすべて同じなのだそうだ。
この写真を撮影しているときはまだその時間前、これから満月に向かって色々始まっていきます。