お付き合い戴きありがとうございます。
私の身に起きた実体験・実話の前半でしたが、ここまでいかがでしたでしょうか?
4と5の夢の出来事がちょっと怖く思う方もいらっしゃるかなと思い、この一息記事も含めてまとめて更新しましたm(__)m
さて、、
引き寄せを学ばれてる皆様ならこの時点で既に沢山のことにお気づきかと思います。
そおなんですよ…。
どっぷりはまっちゃってますよね。
現実と戦ってしまっています。
はまってるってこーゆーことか、現実と戦ってしまってるな、、原因さがして反省までしちゃってる…大変になる方を選択してるな。。等々、昔の私につっこんでやってください(笑)
そして、、
『今の自分はどおかな?』
『どんな感情を感じることが多いかな?』
『どんなことに長い時間フォーカスしてるかな?』
『今信じていること、イメージしていること、どんなことが一番強いかな?』
等々。。自分の中を改めて確認してみてください。
それが自分の現実になっていきます。
話の中で感情を手放すと何度か出てきますが、感情をそのまま手放すわけではありません。波動として扱います。
これはMooNにお越しくださる皆様にはお馴染みのアレです。
長野いづみさん考案のベルナスで教えて戴く理論の1つですね。
自分の中が先で現実へ起きることが後。
感情の揺らぎ通りの、同じ波動の現実を経験していることが話の中で現れてると思いますので、ご参考になりましたら幸いです。
私には現実にしっかりと起きた実話なのですが、皆様には客観的距離の置きやすい、引き寄せの参考になる一番ギャップがある私の経験かなと。。(笑)
この距離感大切なんですよ。
経験はマニアックすぎますが(爆)
感情の動きや揺らぎを見ていただけるとわかりやすいですかね。
感情は手放しても、フォーカスを完全に切り替えてない、波動が高まる方へ、望む方へ切り替えないまま動いてしまってるんですね。
呪詛は起きた事実としても、そこに繋がっていた波動から、それらが届かない波動にまで上昇し、その新しい波動で現実をつくるということですね。
自分を責めることなく相手も状況もひいて見てみる。そして本当に行きたい方向を選択し直す。
焦らずにじっくり冷静に。
現実で起きてることと自分との距離感、客観性のご参考になりますかね。。
さて、このくらいにしておきまして…
そんな辺りを注目しつつ、引き続き読んで戴けましたら幸いです。
いよいよ次からインドネシアに到着します。
あの当時私は進み続けました。やり方はね…とても必死でした(笑)
諦めなかったんですね、乗り越えることを。なので必ず解決を迎えます。
とても多くのサポートを、見える世界からも見えない世界からも戴きました。どんな時も決して一人ではなく、解決するために沢山のサポートがいつでもあります。
なので安心してご覧下さい。
次はお話が終わった後にあとがきでお会いできたらと思います。。
昔話は後半へ続きます。
宜しくお願いします。
そして皆様、ご自愛してくださいね。
沢山の愛をこめて…
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